アレッツォ観光ガイド
お問い合わせ
お気軽にご相談ください。
アレッツォを知り尽くした管理人が、アレッツォに関することなら何でもお答えいたします。
おすすめリンク
アレッツォ再発見とは?
アレッツォ観光ガイドとは?
イタリア中部トスカーナ州アレッツォを愛してやまない管理人が、アレッツォ全県の素晴らしさを皆様にレポートいたします!
※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください。
アレッツォの美術館・博物館

ドゥオーモ付属美術館、休館日:火曜日、電話予約要、電話番号:0575-23991

アレッツォ司教区宗教美術館は、司教エマヌエレ・ミニョーレ(1864-1961年)によって1950年に創設されました。ドゥオーモ内の聖具室の上にある美術館は、建物の再建と展示物の修復が完成した後の1985年にオープンしました。ドゥオーモ裏手の小広場から、美術館に入ることができます。
展示室機
中央にある展示室気留βΔ良門には、旧ドゥオーモから移したと思われる3本の重要な彩色木製「十字架上のキリスト」(12-13世紀)、ステファノ・ダントニオ・ヴァンニ(1405-83年)作と思われる多翼祭壇画「王座の聖母マリアと4人の福音史家」、ミケーレ・ダ・フィレンツェ(1403年頃-41年)制作のテラコッタ「キリストの磔刑」、サン・タゴスティーノ教会中庭の回廊から移されたスピネッロ・アレティーノ(1350年頃-1411年)制作のフレスコ画「聖母子と聖ヤコポ、聖アントニオ修道院長」、正面にはサン・ロレンツォ教会から移された剥離フレスコ画「受胎告知」、画架には14世紀のアレッツォ出身の無名画家による「聖母子」、サン・タゴスティーノ司祭館の壁龕から移されたパッリ・ディ・スピネッロ(1387-1453年)制作の剥離フレスコ画「受胎告知」、ドナテッロの弟子による木像「マダレンナ」、15世紀の無名彫刻家による「聖セバスティアーノ」、ホール中央には14世紀のアレッツォ絵画の代表作と言えるアンドレア・ディ・ネリオ(1331年頃-69年)作「受胎告知」、玄関横の2つの扉の間にはベルナルド・ロッセッリーノ(1409-64年)の制作と思われる祭壇上のテラコッタ「受胎告知と聖なる乙女マリアの生涯」、最後に聖体容器に集められた様々な宗教芸術作品は、飾り絵が施された13世紀の2冊の聖歌集や1799年7月17日にシエナ枢機卿会議から「慰めの聖母マリア」に捧げられたいわゆる「シエナの接吻牌」(15世紀のテラコッタの大皿)が展示されています。
アンドレア・ディ・ネリオ作「受胎告知」
「十字架上のキリスト」像
展示室気謀玄┐気譴討い襯▲鵐疋譽◆Ε妊・ネリオ作「受胎告知」(1340年頃)
展示室気謀玄┐気譴討い襦崕住架上のキリスト」像(13世紀前半)
展示室供

当美術館で最も重要な作品の一つである、バルトロメオ・デッラ・ガッタ制作(1448-1502年)の剥離フレスコ画「砂漠の聖ジローラモ」とその下絵が展示されています。このフレスコ画は1799年にドゥオーモ内で「慰めの聖母マリア」礼拝堂建立のために取り壊されたゴッツァリ礼拝堂から移されたものです。

他にロレンティーノ・ダアンドレア(1430-1506年)作「王座の聖母子」、バルトロメオ・デッラ・ガッタとドメニコ・ペコリ(1480年頃-1527年)の合作「聖母子と聖ファビアーノ、聖セバスティアーノ」、ドメニコ・ペコリ作「栄光の聖母マリアと聖ドナート、聖ロレンティーノ、聖ペルジェンティーノ、聖ガウデツィオ」、ニッコロ・ソッジ(1480-1552年)作「雪の奇跡」、祭壇上の小さな油絵5枚はルカ・シニョレッリ(1450年頃-1523年)工房による「聖なる乙女マリアの生涯」、ジャコモ・パッキアトット(1470-1540年)作「聖母子と4人の聖人たち」、ショーケースには様々な金銀細工の聖具が展示されており、中でも水晶の十字架に注目できます。
バルトロメオ・デッラ・ガッタ作「砂漠の聖ジローラモ」
水晶の十字架
展示室兇謀玄┐気譴討い襯丱襯肇蹈瓮・デッラ・ガッタ作「砂漠の聖ジローラモ」(1480年)
展示室兇謀玄┐気譴討い訖緇修僚住架(15世紀)
展示室掘
正面の壁にはサンティ・ディ・ティロ(1536-1603年)作「ベタニヤのラザロの家のキリスト」、玄関の両側の壁には1549年にサン・ジョヴァンニ・バッティスタ修道会の旗にジョルジョ・ヴァザーリ(1511-74年)が描いた2枚の油絵「バッティスタの説教」と「ヨルダン川でのキリストの洗礼」や、聖書の物語が描かれた3枚の小さな油絵、フラテルニタ・デイ・ライチ慈善会のために油絵で描いた絹の旗「慈悲の聖母マリア」、15世紀の無名画家による「十字架を背負うキリスト」、16世紀の無名画家による「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」が展示されています。
ジョルジョ・ヴァザーリ作「ヨルダン川のキリストの洗礼」
展示室靴謀玄┐気譴討い襯献腑襯献隋Ε凜.供璽蟶遏屮茱襯瀬鸚遒離リストの洗礼」(1549年)
展示室検
浮き織り錦に描かれた聖ドナートのタペストリーのダルマチカとカズラ(祭服)や様々な祭服、フィレンツェ派とローマ派の銀製品(17-19世紀)、18世紀の無名作家による「聖母子と聖ジョヴァンニーノ」、15世紀のフィレンツェ派による「聖母子」、16世紀の無名画家による「聖母マリア」が展示されています。
展示后
アレッツォの教会で着用されている最新の礼拝用祭服の見本、アレッツォ出身の新古典主義画家ピエトロ・ベンヴェヌーティ(1769-1844年)が制作した3枚の油絵「聖ドナートの婚姻」(1794年)「キリストの聖心」「聖母マリアの聖心」(1814年)が展示されています。
※Cartaria Aretina出版「Arezzo Guida」から引用
COPYRIGHT アレッツォ再発見 ALL RIGHTS RESERVED.